スカイランニング ワールドシリーズに参戦しようと思ったわけ

トレイルランニング・スカイランニング

~きっかけは一目ぼれ~

2024年も終わりに近づいてきた頃。

「2025年の目標は何にしようかなぁ。」

そんなことを考えているとき、Youtubeでふと目にしたのがMinotaur Skyraceの動画でした。

MINOTAUR SKYRACE 2024 HIGHLIGHTS - MSWS24 - Skyrunning
These are the highlights of the EPIC Minotaur Skyrace, Crowsnest Pass, Alberta Canada - the ninth race of the 2024 calen...

切り立った尾根。急峻な岩場。テクニカルで急な下り。

「ここを走りたい!」

まさに一目ぼれ。映像を見ながら心臓がバクバクしたのを今でも覚えています。

転職してから遠征しやすい環境になった2024年は、ロングコースやショートレース、累積標高の大きいコースや走れるコースと色んなレースにチャレンジしました。

その上で『山を駆けるときに、自分が一番楽しいのはどんなとき?どんなコースが好き?』と振り返ったときに、自分は急崚でテクニカルな山岳が好き、という思いが一番に湧いてきました。

特に印象に残っているのは2021年のスカイランニング世界選手権。

初めての海外レースだからというのもあるのだろうけれども、あの切り立った尾根についたときの興奮は今でも忘れられません。

調べると、Minotaur Skyraceはカナダのロッキー山脈を舞台とするスカイランニングの歴史ある大会で、スカイランニングワールドシリーズの一戦にもなっているという。

スカイランニングワールドシリーズは、3月から11月にかけて16か国で合計23のレース開催されます。各レースごとの順位によりポイントが与えられ、総合ランキングには出場したレースのベスト6の結果が反映されます。(11月8日の最終戦であるスカイマスターズへの参加は必須)

シーズン終了の総合賞金を獲得するには、少なくとも 4 つのレースと SkyMasters (合計 5 つのレース) に出場してしている必要があります。

教員をしたいたころからワールドシリーズのことは知っていたものの、「平日休み取れないから、海外を転戦なんて夢のまた夢だな。」と思っていました。

でも、転職した今は以前より休みがとりやすい環境にあります。

2025年にはいよいよ33歳。女性としていろいろ悩む難しい年齢。

自分のことだけ考えてチャレンジできる時期は限られている。

海外レースの転戦には莫大な労力と費用がかかる。並大抵の覚悟では実現できない。

でも、もし今チャレンジしなかったら?

・・・きっとものすごく後だろうだろう。

しかも、2025年には日本のUEDA SKYRACEがワールドシリーズの一戦になるではないですか。

せっかくカナダのレースに出るのなら、ワールドシリーズに年間を通じて参戦してみたい。

そして、2025年は絶好のチャンス。なら、チャレンジするしかない!!

そうと決まればと、ワールドシリーズの中でも自分が心揺さぶられるレースをピックアップし参戦することを決めました。

5月4日 上田スカイレース 26kmD+3000m (日本)

6月21日 MINOTAUR SKYRACE 33.5kmD+2900m(カナダ)

7月26日 TATRA SKYMARATHON 42kmD+3300m(ポーランド)

9月20日 GRIGNE SKYMARATHON 42kmD+3600m(イタリア)

10月19日 MOUNT KINABALU INTERNATIONAL CLIMBATHON 26kmD+2500m (マレーシア)

11月8日 SKYMASTERS MARATO DELS DEMENTS (スペイン)※スカイマスターズ

『見たい景色を見るために』

写真や動画を見るだけでもニヤけちゃう景色に実際行けたら、どれだけ感動するんだろう…

このワクワクする気持ちを一番大切に、2025年思い切りチャレンジしよう。

その結果が良いにしろ悪いにしろ、きっと私の人生にとってかけがえのない1年になるはず。

今まで以上に努力や我慢が必要になるけれども、自分で決めた道だから頑張ろう。

そう決意したのでした。

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