スカイランニングとトレイルランニングって何が違うの?と思っている人は多いと思います。
スカイランニングは山岳スポーツのひとつで、水平距離よりも垂直距離や標高差が重要なります。国際スカイランニング連盟(ISF)は、スカイランニングを「山を駆け登ること。または標高2000m以上での山岳ランニング」であり傾斜30%を超える部分を含み、登攣難易度Ⅱ級 (※三点支持を要する)を超えない範囲と定義づけています。日本では、日本スカイランニング協会(JSA)が、3戦(2戦+最終戦)の獲得ポイントで年間ランキングを決定するJapan Series(SJS)やバーティカル(登山競走)の国内シリーズ戦V GAMES JAPANなどを開催しています。
トレイルランニングは陸上競技のひとつで、砂地、土の道、林道、雪道等の様々な未走路を走るスポーツです。日本陸上連盟の示すルールブックには、コースの一部が舗装(アスファルト、コンクリート、砕石等)されていても構わないものの、最小限の距離に抑えられている必要があり、既存の登山道や林道や小道をできるだけ使用すると定められています。また、コース上には競技者が地図を読むような特別な技術を必要とせず、容易に認識できる標識を設置しなければならないとあります。
「スカイランニングは山に登るスポーツ」「トレイルランニングは山を走るスポーツ」というと、イメージしやすいのではないでしょうか。




山はトレイルランニングやスカイランニングをする人だけでなく、ハイカーさんもいらっしゃいます。また、様々な植物が生えていたり、動物が生活していたりもします。誰もが山を安全に快適に過ごすために、一人ひとりがルールやマナーを守ることが大切です。日本トレイルランナーズ協会のHPでは、【トレイルランニング 安全・マナーガイド】が無料でダウンロードできるので、競技を始めたい方は、ぜひ一度目を通していただけたらと思います。
JTRA|日本トレイルランナーズ協会 (trail-runners.net)




私自身、ルールやマナーをしっかり守るよう、常に心がけていきたいと思います。


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